求人情報と、生活の日々
お疲れ様です。久しぶりのブログ更新でございます。
今回もまた、弊社Webサイトの更新の話です。
「求人情報」を更新しました。
いくつかの新しい求人の情報です。
前も申した通り、交通というものに前向きな姿勢の方がいいかな
と思っております。
求人情報は特にそうですが、Webサイトの更新の作業というものは、正直、誤字などのミスには気を遣います。
数字と文字、特に数字ですね。何時間とか、何千円とか、そういった数字です。
いわゆる本番環境での更新作業ですので、(テスト環境とかにくらべて)余計、気を遣います。
誤字など、あるいはHTMLのタグなどのミスがあると、訪問者に誤解を招く、社会的な信用を失うほか、検索エンジンのSEOにも影響が出てきます。
Webの分野の、このあたりの特性は、正直、今でもなかなか難しいところではございます。
長々と書いてしまいましたが、皆さん、求人情報をご覧になって、弊社の面接にいらっしゃってください。
……
「生活の日々」については、前回のブログの記事で、
「江ノ電の鎌倉高校前や、京都の伏見稲荷の踏切ほかです」
といった、交通の事を書きました。
インバウンド(外国人が訪れてくる旅行)というものもあって、日本各地の観光地ほかでも、そういうのはあります。
うーん……
京都の南の奈良から、奈良公園の鹿の話題をききます。
鹿さんに暴力などをふるうような観光客がいて、地元の皆さま、奈良県警はとても大変なようです。
奈良公園には警備員を配置……されてるのでしょうか?
警察官はパトカーほかの自動車に乗ったりしますから、車の運転士や助手席だと強いところがある一方、警備員は(業務中は)車には乗っておらず、そのぶん、警察官にくらべると、車などに頼らず生身の身体で強いところがある、とは思います。
奈良公園に警備員を配置するのなら、警備員は生身の身体で強いとか、そのあたりの活躍に期待です。
日本は昔は神々に対する信仰で、大陸から仏教が伝わると神仏習合の世界です。
奈良の大仏の頃から仏像の影響を受けながら、神像も作られていきました。このあたりが本地垂迹ですな。
奈良の場合、西に東大寺、東に春日大社です。
(このあたりは、例えば岐阜市の伊奈波神社と善光寺、あま市では甚目寺観音と漆部神社があります)
奈良公園は、”野生動物”として鹿がいる公園ですが、鹿さんたちは、春日大社の春日明神のお使いと考えられています。
室町時代末期の東大寺曼荼羅によると、東大寺大仏殿の参拝者は餌を手にして鹿が集まっていたそうです。
神様のお使いなのですから、鹿さんにせんべいをあげると喜びますが、しかし暴力などをふるっていては、神様がお怒りになり、バチが当たります。
共産主義とか、国によって主義が色々あるとは思うんですが……共産主義とか資本主義に限らず、日本には「バチが当たる」という文化があります。とは常々考えております。
因果応報か、自業自得というか……いずれにしても、わるい事は許されません。特に、いい歳の大人なら。
最初の話に戻りますが……
奈良公園では警察官の方々、地元の皆さま、そして、配置されていくのなら警備員の方々……
ご活躍をお祈りしております。