募集情報と、生活の日々(3)
お疲れ様です。再びブログ更新でございます。
今回もまた、弊社Webサイトの制作の話です。
PCやiPhoneのWebブラウザで「アンビットセキュリティ」の語句で検索すると、
やはり、弊社Webサイトが強調されたスニペットで表示されます。
上から、「ブログ」「募集情報」「会社概要」……
ブログと募集情報は更新のマークが付いています。
ブログは更新しても大丈夫ですが、募集情報は……以前、見出しのタグの順位や文字の大きさを変えてみましたが、このまま様子を見て、更新ほかはあまりしないほうが良さそうです。
PCのブラウザで「anbtsecurity」の語句で検索すると、
ノートンのセーフウェブで、気になるような表示も、正直あります。
これを、今すぐ原因を考えて修正したほうがいいのか、あるいは、このまま様子を見て更新ほかはあまりしないほうが良いか……判断は簡単ではないかんじです。(特に会社概要)
……
「生活の日々」については、前回のブログの記事で、
「「(道路)交通に向き合う」というのが一番大事」
といった、交通の事を書きました。
これは、運転に限らず、誘導に於いても、「一番大切なこと」と言えます。
うーん……
名古屋では、
「歩きながらのスマートフォン操作は、大変危険です。絶対にやめましょう」
といった案内放送が、駅構内や電車の中で流れてます。
昨年度まで名古屋市交通局だけだったかもしれません。
しかし、今年の3月のダイヤ改正あたりから、名鉄やJR東海でも、同じような案内放送が流れているようです。
歩きながらのスマートフォン操作は、交通に向き合っていないといえるので、「大変危険です。絶対にやめましょう」は、交通の運転や誘導に於いても「一番大切なこと」と言えます……
……が
インターネットやSNSなどの普及により、「歩きながらのスマートフォン操作」は、名古屋ほか各自治体や、鉄道各社が呼び掛けても、緩やかなブレーキになる程度で、”急ブレーキ”にはならず、正直、少しずつ悪化していくんじゃないかな、とは、現在の段階で、このブログの筆者は個人的に考えてます。
そう考えると、交通誘導の警備員は世の中に必要だ、とも言えます。
インバウンド(外国人が訪れてくる旅行)というものもあって、名古屋だけではなく、日本各地の観光地ほかでも、そういうのはあります。
例えば、江ノ電の鎌倉高校前や、京都の伏見稲荷の踏切ほかです。
ああいった踏切ほかの現場では、京阪の職員さんなのか、民間の警備会社の警備員さんなのか、わかりませんが、とにかく警備員さんは大変です。
インバウンドがオーバーツーリズムと言われ始めている昨今、ますます、観光地の現場も、名古屋ほか仕事と生活の街の現場も、大変になってきます。
じゃあどうすればいいの? って話ですが、個人的には、湘南や京都ほかの旅もそうですが、仕事や旅とかにより、誰より経験を積んでいくよりほかにありません。……と考えてます。
この世界、交通誘導や大型二種免許などを持っている人などは特にプライドが高いような気がします。
頭を使って考えるというか……ノートを作るなどして研究。知識を得て、経験を積んで、深いものになっていく
……みたいな理屈なんでしょうか?
このあたりの理屈は正直、選手(?)とかの? 個人主義ともいえます。
一方、宇宙飛行士のライト・スタッフ(正しい資質)のように、現場の誰とでも(監督さんや職人さんたち)仲良くなる資質も、確かに必要です。ある意味全体主義?
交通誘導警備員の、今後の課題とか目標は、そのあたりかなと思っております。